ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』の要約と感想【読書会レポート#9】

watakorebook-french-10

「読書会レポート」は、東京ワタコレ読書会で紹介された本をアーカイブしていくコーナーになります。

本の内容や感想に限らず読書会での話題なども合わせて紹介しているので、読書会レポートを読んでいると、まるで読書会の場にいるような感じがしてくるかと思います!

書評としても、読書会の様子を知るレポートとしてもお読みいただけます!

ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』の要約と感想【読書会レポート#9】

watakorebook202105_02

【読書会レポート#9】紹介された本:ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』

ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』大和書房、2014年。

ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』のあらすじ

高級料理を食べて、たくさん買い物をして、あちこち旅行をしても、心からの満足を感じられないあなたへ。

典型的なカリフォルニアガールだった著者は、フランスの貴族の家にホームステイすることになる。

その家を取り仕切るマダム・シックから学んだのは、毎日を“特別な日”のように生きること。

間食はせず、食事を存分に楽しむ。

上質なものを少しだけ持ち、大切に使う。

日常のなかに、ささやかな喜びを見つける。情熱的に、お金をかけずに、生活を心から楽しむ方法。

(参考:Amazon

ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』の要約

自宅に何着ぐらい服がありますか。

実際に着ているは何着ぐらいありますか。

自分がテンションが上がる服だけをクローゼットに置くことがおすすめです。

「せっかく買ったしもったいないな」と我慢して、そこまで着ないものを持っていてはいけません。

予算内で一番いいものを普段使いすることが生活の質を上げる上で重要です。

生活の質を上げるためには使用頻度や目にする頻度が高いものこそ重視する必要があります。

例えば、掃除をすれば毎日の満足度が上がります。

また、普段行っていることに楽しみを見出すことも重要です。

マルチタスクをなるべく減らし、例えばご飯を食べるならスマホを見たりせず、ご飯に集中しましょう。

ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』について読書会で話題になったこと・感想

 

クローゼットに着ない服があります…

わたしもです…捨てます笑


 

フランス人は超人ですね。「年をとるほど美しい」し、「お金がなくても平気」だし、「子どもにふりまわされない」し。

東大式、と同じように「フランス人」を題名に関した本、多いですよね笑

 

ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』に対する投稿者の感想

私もこういった話を聞くたびに服を処理するんですが、気づいたらまた溜まってしまっています…笑

一着買ったら一着捨てるなどのルール化をすることにします。

またこの本は、現在の「ミニマリズム」的な感性の流れにもありそうですね。

ミニマリストTakeru『月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活』クロスメディア・パブリッシング、2020年。

労働者の流動性やシェアリングエコノミーなどの所有しない消費スタイルなど、社会の流動性は現在上がっていく傾向にあります。

なので、この本で紹介されるようなものを減らしてモビリティを高めるライフスタイルは、今後ますます時代にマッチした生き方になっていくでしょう。

こういった本を読みながら、今後に備えていきたいと思います。


 

読書会の様子が気になった方がいらっしゃれば、ぜひ参加してみてください!

お待ちしております!

タイトルとURLをコピーしました